約 1,859,559 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-12/
三国志12の攻略・2chまとめ等のwikiです。 諸葛亮からのお言葉 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/sangokushi_jiseki/pages/11.html
賈逵[梁道] 華歆[子魚] 賈詡[文和] 何進[遂高] 賈充[公閭] 何曾[穎考] 郭嘉[奉孝] 楽進[文謙] 郭淮[伯済] 夏侯淵[妙才] 夏侯玄[太初] 夏侯尚[伯仁] 夏侯惇[元譲] 関羽[雲長] 桓階[伯緒] 管寧[幼安] 毌丘倹[仲恭] 賈逵[梁道] 174~228 最高官位:建威将軍、豫州刺史 『三国志』立伝 子供の頃から部隊の編成をして遊んでいた。祖父の賈習はそれを特別視して、数万字に及ぶ兵法を伝授した 「統」 郭援の攻撃を受けたが城を固守した。匈奴からも攻撃を受け落城しそうになると、県の長老たちが賈逵を殺害しないとの約束を取りつけた 郭援に捕えられると、郡に人をやって皮氏を占拠するよう促す一方、郭援の謀士の祝奥を迷わせて進軍を引き止めた 「知」 孫資に「文武を兼ね備えた有用な人間」と推薦された (政) 張エンが高幹の反乱に呼応すると、彼のために策略を立てて信用を得た。兵が与えられると、城壁を修理して抵抗した 「統・武・知」 不遜な言葉を吐いた屯田都尉を逮捕し、脚を叩き折った。そのために免職となったが、曹操はそれを良しとして丞相主簿に取り立てた 囚人数十人が護送されるのを見ると、軍事状勢の厳しさゆえ、重罪の者一人を除いて全員を釈放した 「政?」 夏侯尚と共に軍事上の計略を司った 「知」 曹操の葬儀を取り仕切った。曹彰に魏王の璽綬のありかを尋ねられると「君侯の質問すべきことではありません」とこれを退けた 「政」 曹操は呉の征討を図ったが、大層な長雨で軍中には行くことを希望しない者が多かったため、これを諌めた 「知」 経典の根本精神を掴み、その内の最も用いるべき点を摂取した 「政」 曹操の死を伏せることに反対した。それが発表され、青州兵が布令に反して引き上げると彼らを労わるよう主張し、通り道で官米を支給した 「政」 黎陽の津を渡る際、兵が列を乱すと彼らを斬り捨てて列を整えた 「統」 「高官が法律をないがしろにし、盗賊が公然と横行しているが州はそれを鎮圧していない」と訴えた 「政」 州の官吏の内、阿諛追従して法律に背く者を調べ上げ、全て挙げ立てて免職するよう上申した 「政」 敵情視察をし、武器を修理し、攻撃守備両面の備えをして呉の侵攻を防いだ 「統」 外は軍隊を整え、内は民政に務め、川を遮って新しい堤を作った。山を断ち切って谷川の水を貯め、二百余里に渡って運河を通した 「統・政」 他の将軍たちと共に、洞浦で呂範を破った 「統・武」 長江まで直通の道を作り、駐屯地を潦口に移し、孫権のいる東関を攻め取る計略を上申した 「知」 石亭の戦いで、曹休の敗北を予測した 「知」 曹休が敗れると急いで進軍し、旗指物と陣太鼓を多く設けて見せかけの兵とした。呉軍は賈逵の軍を見ると退却した 「統・知」 曹休は賈逵の進軍が遅かったことを恨み罪に陥れようとしたが、賈逵は沈黙を守った。人々は賈逵が立派だと評価した (政) 孫資を「群を抜いた才能を抱いている」と評価し、出仕するよう勧めた 「政」 [劉放伝] 華歆[子魚] 157~231 最高官位:太尉 『三国志』立伝 議論は公平さを保ち、絶対に他人を傷つけなかった 「政」 王芬の霊帝廃位の計画が失敗すると予測し、陶丘洪を引き止めた 「知」 豫章太守に就任すると、行政はすっきり落ち着いており煩雑でなかったことから、官民に敬愛された 「政」 曹操に招聘されると、孫権に、自分を行かせてよしみを交わすよう進言した 「政?」 孫権のもとを去る時、贈られた餞別の全てを返金した。人々は彼の徳義に感服した 「政」 若い頃、品行高く有名だった 「政」 動乱を避けるための同志との旅行中、新たに一人で旅をしている男を仲間に加えることに反対したが、その男が井戸に落ちると見捨てず助けた。人々は彼の道義心に感服した 「政」 孫策は華歆に「太守殿の年齢、徳義、名声、人望には遠近の者が心を寄せています」と述べ、長者として礼遇した 「政」 孫策が豫章に進軍してきても慌てず、出迎えることも避けることもなく、彼が会見に訪れるのを待った 「知?」 江南に避難してきた士大夫は皆彼の下風に立ち、遥かに仰ぎ慕った 「政」 平素から清貧に甘んじ、俸禄と下賜品は親戚知人に振る舞い、家には僅かの貯えもなかった 「政」 孝廉から経典の試験を廃そうとした発議に反対した 「政」 曹丕が禅譲を受ける際の儀式を補佐し、天命を受ける儀礼を整えた 「政」 緻密な性格で慎重に行動し、道理に合致したそれとない諌言を重んじたが、発言を表沙汰にしなかった 「政」 陳羣に「成功していながら驕らず、潔癖でありながら偏狂にならない」と評された (政) 管寧を推挙した 「政」 曹真の蜀討伐を諫めた 「知」 鄭小同を「若い頃から優れた資質を持ち、学問は六経全てに渡り、品行は郷里に聞こえております」と推挙した 「政」 [高貴郷公紀] 陳登に「淵の如く清く玉の如く清らか、礼に適い法がある」と評された (政) [陳矯伝] 巡察の最中、沈友を見て非凡な人物と見抜き、共に話すことを呼びかけた。しかし沈友に「礼の手続きを無視すること」と拒まれ、華歆はさらに沈友を評価した 「政」 [呉主伝] 太史慈に「将来への見通しを持って行動するような才能はなく、特別な計略もない。反抗する宗教集団にも対応できていない」と評された (-知・-政) [太史慈伝] 賈詡[文和] 147~223 最高官位:太尉 『三国志』立伝 閻忠に「張良や陳平のような奇略がある」と評された (知) テイ族に捕らわれた際、段ケイの子孫と称して解放された 「知」 董卓が殺された後、逃げようとしていた李傕らに、長安を攻撃するよう進言した 「知」 官吏の選抜登用を司り、政治を矯正した 「政」 李傕が召し寄せた羌族を歓待して引き上げさせた 「知」 趙温らを殺害しようとした李傕を諌めた 「政」 曹操を追撃しようとした張繍を諌めたが、張繍は従わず曹操に敗れた。その後で追撃を勧め張繍がこれに従うと、勝利を収めた 「知」 張繍に、袁紹ではなく曹操に従うよう進言した 「知」 官渡の戦いの際、「機を逃さず決断を下せば、袁紹をたちどころに片付けることができる」と述べた 「知」 曹操の孫権征伐を諌めた 「知」 劉表を「事態の変化を見抜けず、猜疑心が強くて決断力がない故、何事も成し遂げられない」と評した 「知」 曹丕に「無官の人物のごとき行いを実践し、子としての正しい道を踏み外されませんように」と進言した 「政」 曹操に後継者問題について尋ねられた際、「袁紹父子と劉表父子のことを考えていた」と答え、曹丕の地位を確定させた 「政」 疑惑を持たれることを恐れて私的な交際を避け、天下の智謀家に心を寄せられた 「政」 曹丕に、文を先にし武を後にするよう進言した。曹丕はこれに従わず江陵の戦役を起こしたが、勝利できなかった 「知」 馬超の降伏を表向き受け入れるよう進言した。また韓遂にわざと書き損じた手紙を送り、馬超に疑念を抱かせた 「知」 [武帝紀] 献帝が下賜した絹と金を独占した李傕を諌めた 「政」 [董卓伝] 曹操に降伏した張繍が反乱を起こす際、軍の移動のために通過するという名目で、曹操の陣営の中に入る計略を立てた 「知」 [張繍伝] 何進[遂高] ?~189 最高官位:大将軍 『後漢書』立伝 武器を整備して都の抑えとなり、馬元義の反乱を阻止した 「統」 多くの兵を統率し、平楽観の下に駐屯した 「統」 蹇碩が何進を退けるため、何進に辺章、韓遂を攻撃させようとすると、袁紹の募兵を待って欲しいと言って出兵を遅らせた 「知」 蹇碩が自分を誅殺しようとしているのを知ると、近道を通って陣営に帰り、入朝しなかった 「知」 袁紹と袁術を厚遇し、智謀の士の逢紀、何ギョウ、荀攸らを腹心とした 「政」 蹇碩が自分を誅殺しようとしているのを知ると、先んじて蹇碩を誅殺し、その配下の兵を統率した 「統・知」 袁紹の進言に従い、陳琳の諌言に従わず、董卓らを招聘して何太后を脅迫したが、何太后は従わなかった 「-知」 袁紹の進言を退けて宦官を廃さず、逆に張譲に殺害された 「-知」 呉匡が「何進は弟の何苗に殺された」と布令すると、何進に恩を受けていた士卒は何苗の死を願った 「統」 上奏して董扶を推薦した 「知」 [劉焉伝] 賈充[公閭] 217~282 最高官位:太尉、行太子太保、録尚書事 『晋書』立伝 父の喪に遭い、孝が評判となった 「政?」 法令の整備や人事考課を担当。節度について論じると提案は全て採用された 「政」 司馬師の軍事に参画し、付き従って毋丘倹らを楽嘉で討伐した 「統?武?」 諸葛誕に勢力が大きくなる前に反乱を起こさせるべく、中央に召還するよう進言した 「知」 諸葛誕討伐に際し、陣の溝を深くし塁を高くしつつ、城に迫るよう進言した 「知」 諸葛誕討伐が完了すると戦後処理を担った 「政?」 法理を得意とし、誤った判決は下さなかった 「政」 あらゆる朝廷の機密に関与した 「政?」 新法を制定したことで刑罰は寛大に、禁令は簡素になった 「政」 下にあって、上の意を察する能力に長けた 「知?」 農業を奨励し、支出を抑え、官職を統廃合した 「政」 人士を推薦することを好み、推薦した者は最後まで面倒を見た 「政」 身を正して部下を率いることはできず、自分に媚び諂う者を重用した 「-政?」 呉の討伐に際し、諸軍を監督した 「統」 呉はまだ平定できないと上奏した矢先、呉帝孫皓は降伏した 「-知?」 荀煇と共に音律を制定した 「政?」 [荀彧伝] 張儼と論争したが、言い負かすことはできなかった 「-政?」 [孫皓伝] 何曾[穎考] 199~278 最高官位:太宰 『晋書』立伝 学問を好み博学で、同郷の袁侃とともに高名を馳せた 「政」 郡の太守に自分の管轄地域を巡察させるよう上奏した 「政」 司馬懿の遼東討伐に際し、副官を置いて緊急時の備えとするよう上奏した 「政」 司隷校尉になると校事の尹模の不正を弾劾し、称えられた 「政」 曹芳の廃位に参画した 「政」 母の喪中に酒や肉を口にしていた阮籍を憎み、その左遷を司馬昭に言上したが、聞き入れられなかった 毌丘倹が誅殺されるとその娘が獄に繋がれたが、母の荀氏の助命嘆願を受け、法の改正に尽力した 「政」 孝に優れ、女性関係について厳格だった 「政」 傅玄からその孝について「君子の手本」と称えられた (政) 奢侈を好み、特に食事について贅沢を尽くし、弾劾も受けた 「-政」 度重なる説得の末に劉享の登用が成ると、以後は小事によって杖罰を加えた 「-政」 時の権力者である賈充に阿った 「-政」 朝廷に国政の展望がなくその衰退と、子孫も憂き目に遭うことを予測した 「政」 庶子の司馬攸を世子に立てようとする司馬昭に反対し、嫡子の司馬炎を立てさせた 「政?」 [晋書 太祖文帝紀] 秦秀は何曾の奢侈を憎み、その死後「道義に則った行為はなく、宰相のあるべき姿を失っていた」と述べた (-政) [秦秀伝] 郭嘉[奉孝] 170~207 最高官位:司空軍祭酒 『三国志』立伝 袁紹を「人を使う機微を知らず、肝心なところが疎かで、策略好きながら決断力がない」と評し、彼の元を去った 「知」 若年にして将来を見通す識見を持っていた 「知」 密かに英傑たちと手を握り、俗世間とは付き合わなかった。そのため、ただ見識ある者だけが彼を評価した 「政?」 曹操を袁紹と比べて、十個の面で勝っていると評した 「知」 袁紹が公孫瓚を攻撃している内に、呂布を倒すよう進言した 「知」 下邳城に篭城した呂布を攻め続けるよう進言した。曹操はこれに従い水攻めで城壁を破壊し、呂布を捕らえた 「知」 孫策が警戒心に欠けていると判断し、匹夫に暗殺されると予測した 「知」 袁譚と袁尚を一気に攻撃せず、その手を緩めて互いに争わせるよう進言した 「知」 青、冀、幽、并州の名士を挙用した 「政」 劉表が劉備に許都を襲撃させることはないと判断し、袁尚と烏丸族を攻めるよう進言した 「知」 輜重を留め置き、軽装の兵で単于の本拠地を急襲するよう進言した 「知」 深く計略に通じ、物事の本質を掴んでいた 「知」 陳羣に「品行修まらず」と訴えられた 「-政?」 曹操に「時事、軍事に対する判断は遥かに人を超えていた」と評された (知) 劉備に袁術を攻撃させた曹操を咎めた 「知」 [武帝紀] 袁紹が動かないと判断し、劉備を攻撃しようとする曹操に賛成した 「知」 楽進[文謙] ?~218 最高官位:右将軍 『三国志』立伝 募兵して千余人を集めた 「統」 濮陽での呂布攻撃、雍丘での張超攻撃、苦での橋ズイ攻撃に参加し、全て一番乗りとして戦功を立てた 「武」 安衆での張繍攻撃、下ヒでの呂布包囲に参加し、別将を打ち破った 「武」 射犬でスイ固を、沛で劉備を打ち破った 「統・武」 官渡での袁紹攻撃に参加し、淳于瓊を斬った 「武」 黎陽での袁譚、袁尚攻撃に参加し、その大将厳敬を斬った 「武」 別軍として黄巾残党を攻撃し、楽安を平定した 「統・武」 ギョウの包囲に参加した 「統」 南皮での袁譚攻撃に参加し、一番乗りとして東門に突入した 「武」 別軍として雍奴を攻撃し、打ち破った 「統・武」 別軍として壺関の高幹を征討し、敵兵の首を斬ったが、陥落させることはできなかった 李典と共に管承を攻撃し、敗走させた 「統・武」 荊州平定に参加し、関羽、蘇非らを攻撃して全て敗走させた 「統・武」 劉備が任命した臨沮の長杜普、旌陽の長梁大を攻撃し、散々に打ち破った 「統・武」 孫権征討に参加した 「武」 張遼と共に陰安を陥落させ、その住民を移住させた 「統・武」 [張遼伝] 張遼、李典と共に合肥に駐屯し、孫権の攻撃を受けると城を守った 「統」 于禁と共に袁紹の別陣営を攻撃。汲、獲嘉の二県の三十余の屯営を焼き払った。首級数千を挙げ、兵士数千と何茂ら二十余人を降伏させた 「統・武」 [于禁伝] 郭淮[伯済] ?~255 最高官位:車騎将軍、都督雍涼諸軍事 『三国志』立伝 漢中で夏侯淵が戦死した際、張コウを軍主に推し立てて、陣営を落ち着かせた 「統・知」 劉備が漢水を渡って来攻せんとした際、水から遠ざかって陣営を築き、劉備を引きつけ、川を半分渡ってから攻撃するよう述べた(結局、劉備は漢水を渡らなかった) 「知」 張コウに従い、鄭甘・盧水の蛮族を打ち破った 「武」 曹丕の即位を奉賀する際、到着が遅れて叱責されたが、見事に受け答えた 「政」 安定の羌族の大帥辟テイの反乱を討伐した 「統・武」 羌族が来降する度に、その羌族について調べておき、会見では行き届いた質問をした 「政」 列柳城の高詳を打ち破った 「統・武」 枹カンで羌族の唐テイを打ち破った 「統・武」 蜀が鹵城に出陣した際、穀物が不足していたので、威光と恩愛をもって羌族を帰順させ、穀物を拠出させた 「統・知・政」 諸葛亮が北原を争うと予測、駐屯したところ、実際に蜀兵が来襲したのでこれを迎撃した 「統・武・知」 西方攻撃の姿勢を示した諸葛亮が、実際は陽遂を攻撃すると予測した。諸葛亮は陽遂に向かったが、備えがあったため退却した 「知」 隴西に出陣した姜維を迎撃し、彊中まで追撃した 「統・武」 羌族の迷当らを討伐。従順な氐族を鎮撫し移住させて、関中を充実させた 「統・武・政」 涼州の休屠湖の梁元碧らが帰順すると、彼らを安定の高平に住まわせ、住民の砦とするよう要請した 「政」 夏侯玄の蜀討伐の先鋒となったが、形勢不利と判断するとすぐに退却し、大敗を免れた 「統」 諸羌族が反乱を起こした際、姜維の来襲を予測し、夏侯覇と合流した。姜維は夏侯覇を攻撃したが、郭淮が到着すると逃走した 「知」 羌族の俄何、焼戈を斬った 「統・武」 河の上流地域で行動すると見せかけ、密かに下流から兵を渡して白土城を占拠。羌族の蛾遮塞を破った 「統・武・知」 龍夷の北で蛮族の名家治無戴を破った 「統・武」 令居の蛮人を討伐した 「統・武」 姜維が石営に出陣した際、成重山の廖化を攻撃すれば姜維は狼狽すると判断した。自身で廖化を攻撃すると、姜維は廖化の救出に戻り、退却した 「統・武・知」 陳泰の策略により、句安を翅の近くで降伏させた 「統・武」 廖化が宕蕈を攻撃した際、王贇らを派遣して挟み撃ちにさせた。曹叡は「軍隊の配置は分離を避けるものだ」と詔勅を下したが、それが届く前に王贇らは敗れた 「-知」 [明帝紀] 姜維が荻道を包囲すると、司馬師の命で関中の軍勢をこぞり、進軍した。姜維は郭淮の進軍を知ると退却した 「統」 [斉王紀] 上邽で諸葛亮に破れた 「-統・-武」 [諸葛亮伝] 陽谿で魏延に敗れた 「-統・-武」 [魏延伝] 夏侯淵[妙才] ?~219 最高官位:征西将軍 『三国志』立伝 曹操が挙兵するとそれに随行した 「武」 兵糧を取り仕切り、食料に乏しい軍に絶えず輸送した。軍はおかげで勢いを盛り返した 「統」 于禁が破れなかった昌豨を共に攻撃し、十以上の屯営を破って昌豨を降伏させた 「統・武」 黄巾残党の徐和らを破り、没収した食糧を兵に与えた 「統・武」 諸将を指揮し、廬江で雷緒を破った 「統・武」 徐晃を指揮し、太原で商曜を破った 「統・武」 韓遂らの征伐に随行した 「統・武」 朱霊を指揮してテイ族を平定した 「統・武」 曹操と安定で合流し、楊秋を降伏させた 「統・武」 急襲を得意としいつも敵の不意を突いた 「武」 朱霊らを指揮して長安に駐屯した 「統」 南山で劉雄鳴を破り、その軍を降伏させた 「統・武」 コで梁興を破った 「統・武」 韋康の救援に向かったが馬超に敗れた 「-統・-武」 曹操の判断を待たずに姜叙らを救援した 「知」 顕親で韓遂を攻撃しようとしたところ韓遂は逃走し、兵糧を手に入れた 「統」韓遂が立てこもった強固な略陽城を攻めず、軽装の兵で長離の羌族を攻め、屯営を焼き払った 「統・武・知」 韓遂が長離救援に赴くと、諸将は陣営を築くよう進言した。夏侯淵は兵の疲労が激しくなるとそれを退け、士気を鼓舞して韓遂を破った 「統・武・知」 孤立させた略陽城を包囲して軍を降伏させ、高平、屠各でも勝利し、食糧や牛馬を手に入れた 「統・武」 諸将を指揮し、抱罕で宋建を破った 「統・武」 張コウを派遣して河関を平定させ、河西の羌族を降伏させた 「統」 武都のテイ族、羌族を破り、穀物十万石以上を没収した 「統・武」 曹操の張魯討伐に、涼州の諸将を率いて合流した 「統」 張コウ、徐晃らを指揮して巴を平定した 「統・武」 苦戦した張郃の軍に兵の半分を助勢に当てたところを、黄忠に襲撃され戦死した 「-統・-武」 曹操に「指揮官たる者、臆病な時もなければならない。行動を起こす時は智略を用いよ」と戒められていた (-知) 夏侯玄[太初] 209~254 最高官位:太常 『三国志』付伝 人を見る目があると評価された。多くの州や郡を治め、法律を制定して教化を施した 「政」 九品官人法を批判し、中正官の権限縮小を訴えた 「政」 曹爽と共に駱谷の戦いを起こしたが、輸送が上手く行かず、失敗した 「-統・-知」 中護軍の時、武官の登用のために賄賂を取った 「-政」 『楽毅論』『張良論』『本無肉刑論』を著し、その文章は筋が通っていた 「政」 何晏に「道理を極めることひたすら深い。天下の人々の意志に通暁する」と評された (政) [曹真伝] 夏侯尚[伯仁] ?~225 最高官位:征南大将軍、荊州牧 『三国志』立伝 曹操の冀州平定に、騎兵を率いてお供をした 「統・武」 曹彰の参軍事として、代で蛮族を破った 「武」 上庸の劉備の別働隊を奇襲するよう進言、諸軍を指揮してそれを実行し、勝利した 「統・武」 夜中密かに兵を動かし、敵の船に火をかけ、水陸両軍で一斉に攻撃して、孫権の大将諸葛瑾を破った(※) 「統・武・知」 上庸から道路を通し、呉との国境に軍を進め、住民や蛮族を帰順させた 「統・政」 江陵攻撃の際、中洲に入り一本の浮橋を通路としたが、敵の攻撃を受けると上手く脱出できなかった(※) 「-知」 [董昭伝] 賈逵と共に軍事上の計略を司った 「知」 [賈逵伝] 孟達らと共に上庸で劉封を破った 「統・武」 [劉封伝] 夏侯惇[元譲] ?~220 最高官位:大将軍 『三国志』立伝 降伏すると見せかけた呂布の攻撃を受け、捕らえられた 「-統・-武・-知」 河をせき止める堤を築き、稲を植えるよう指導した 「政」 曹操が河北を平定した際、郡の後詰めとなった 「統」 軍中に先生を迎えて講義を受けた 「政」 清廉で慎ましく、余分の財貨がある場合はいつも人々に分け与えた 「政」 韓浩を大いに評価した 「政」 沛で高順に敗れた 「-統・-武」 [武帝紀] 張バクらの反乱に加担した者数十人を処刑し、人々を落ち着かせた 「統」 [荀彧伝] 葉で劉備を攻撃した際、李典の諌言を退けて深入りし、伏兵の中に入り込んだ 「-統・-武・-知」 [李典伝] 関羽[雲長] ?~220 最高官位:前将軍 『三国志』立伝 劉備が平原の相となると、張飛と共に別部司馬に任じられ、それぞれ部隊を指揮した 「統?」 顔良を迎撃し、大軍の真っ只中でこれを刺殺し、その首を得た。諸将の内で相手になれるものはおらず、敵軍の包囲は解かれた 「武」 于禁を降伏させ、その配下の龐徳を斬った 「統・武」 糜芳と士仁を叱責し、彼らの降伏を招いた 「-統?-知?」 樊城攻防戦で徐晃に敗れた 「-統・-武」 逃走を図ったが、潘璋配下の馬忠に捕らえられた 「-統・-武」 春秋左氏伝を暗記していた 「政?」 曹操に敗れ、降伏した 「-統・-武」 [武帝紀] 程昱や郭嘉に「万人の敵」と評された (武) [程昱伝/郭嘉伝] 曹操が劉備を出撃させた時、董昭は「関羽、張飛が彼の羽翼となって助けている」と述べ、出撃の再考を促した (武?) [董昭伝] 孫権軍が江陵に迫っていることを知らされても、守備に自信を持ちすぐに撤退しなかった 「-知」 劉曄に「三軍に冠たる武勇」と評された (武) [劉曄伝] 魏の人々は関羽が死ぬと「名将は関羽だけ」として、劉備は戦を起こさないだろうと思っていた (統?武?) 温恢に「関羽は勇猛で、進撃してくれば災難を引き起こす」と評された (武) [温恢伝] 尋口で楽進、文聘らに敗れた 「-統・-武」 [文聘伝] 傅幹に「勇敢で義理堅く、万人の相手になる英雄」と評された (武) [先主伝] 兵卒を厚遇したが、士大夫に対しては傲慢だった 「-政?」 [張飛伝] 廖立に「剛勇をたのみ、軍の作戦行動がでたらめだったため、軍勢を失った」と評された (-知) [廖立伝] 周瑜に「勇猛無比の将」と評された (武) [周瑜伝] 呂蒙に「熊や虎のごとき勇将」と評された (武) [呂蒙伝] 呂蒙に「勇猛であり、統治下の荊州には恩徳と威信が行き渡っている」と評された (統・武) [陸遜伝] 桓階[伯緒] ?~? 最高官位:尚書令、侍中 『三国志』立伝 張羨に、曹操に味方し劉表に抵抗するよう進言した。曹操は南進できず、張羨は敗れた 曹操に、曹丕を太子とするよう主張した 「政」 丁儀に讒言された毛カイと徐奕を擁護した 「政」 曹仁の救援に向かおうとした曹操を諌めた 「知」 徐奕を中尉に推薦した 「政」 [徐奕伝] 管寧[幼安] 158~241 『三国志』立伝 遼東に避難してきた者は皆彼のもとに身を寄せ、十ヶ月で町ができあがった。『詩経』と『尚書』を講義し、礼式に沿った重々しい態度を取り、礼に則った謙譲の教えを示した。公孫度はその賢明さに感心し、人民は人徳に感化された 「政」 人々が井戸水を争うとその水をあらかじめ汲んでおき、隣家の牛が田を荒らしても自由に食ませてやった。人々はその行いを恥じ入り、近辺からは闘争がなくなった 「政」 公孫康が後嗣に弟の公孫恭を立てると、乱が起こることを予測し、遼東を去った 「知」 陳羣は「行為は世の模範、学問は人の師たるに耐え、清潔節倹は汚濁を除き去り、誠実正直は時代を矯正する」と評し、管寧を推薦した (政) 王基らは「高潔無欲で優れた先人の生き方を模範にその足跡を追い、徳行は卓越して比肩する者がいない」と評し、管寧を推薦した (政) 『氏姓論』を著し、簡単に氏族を変えることを批判した 「政」 親類、知人、郷村で困窮している者がいると、家の蓄えが僅かでも必ず援助した 「政」 態度は慎み深く言葉は非常に素直で、他人と話す時は各人が関わっている事柄について話し、善導した 「政」 若年の頃、邴原と共に品行高潔と称えられた (政) [邴原伝] 毌丘倹[仲恭] ?~255 最高官位:鎮東将軍、都督揚州諸軍事 『三国志』立伝 農民を徴発し宮殿を造営する曹叡を諌めた 「政」 遼東討伐に当たり、策謀の持ち主として幽州刺史等の任に就き、諸軍を率いた (「知」)遼隧に駐屯し、烏丸の単于らを降伏させた 「統」 公孫淵を撃退した 「統・武」(※1) 司馬懿の指揮下で再度、公孫淵討伐に従軍、遼東を平定した 「統・武」 高句麗の軍勢を討伐した 「統・武」 句驪王位宮を撃破し、四桁に上る首級と捕虜を得た 「統・武」位宮を再度征討し、買溝へと敗走させた 「統・武」(※2) 山を穿って灌漑を行い、民に利益を与えた 「政」 諸葛恪による包囲から合肥新城を守った 「統・武」 淮南で反乱を起こしたが、魏の包囲を受けると進むことも退くこともできず、将兵の家は北にあったため降伏者が相次いだ。文欽の友軍が敗れると逃走を図るが発見され、射殺された 「-統・-知」 公孫淵を討伐したが、長雨で遼水が氾濫したため、退却した [明帝紀](※1) 濊貊を討伐、勝利を収めた 「統・武」 [斉王紀] 捕虜となっても忠節を守って死んだ兵士の功を称え、上奏した 「政?」 呉の討伐を要請、実行したが、東興の諸葛誕らの軍が敗れたため撤退した 「-知?」 [傅嘏伝] 魏の論者は皆「毌丘倹と文欽は剽悍で、その鋭鋒は避けるべき」としていたが、王基はそれを退け現場に急行。毌丘倹が占拠を図っていた南頓を先に占拠した 「武?・-知?」 [王基伝] 沃沮に逃走した位宮を追撃。その集落を壊滅させ、三千余の首級と捕虜を得た 「統・武」 [東夷伝](※2) 公孫淵討伐を要請、実行したが、作戦は失敗に終わった 「-統・-武・-知」 [衛臻伝](※1) コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/966.html
+第十一次~の採用武将 第十一次~の採用武将 +第十一次採用武将 第十一次採用武将 法凛(華明) 元は戦災孤児。人のいい両親に拾われて養子となり、呂白のもとで勉学に励んだ。 親への恩返しと身を立てるために、評判が良く呂白もいるという涼真軍に仕官した。 頭は良いのだが、気弱でリスクを恐れるあまり、献策に二の足を踏むタイプ。 統15 武25 知80 政71 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水B 特技:看破 投稿者:時之助様 申洪(伯決) 宛の豪族。私有地で山賊の被害が相次いだため、自衛手段として小作人を訓練、武装させた私兵団を組織した。 部隊の精強さと彼自身の残忍な性格を山賊達は恐れ、寄り付かなくなった。 敵には一切容赦しないが、味方と認めた人物に対しては義理堅いという側面を持つ。 統80 武60 知37 政63 魅40 槍A 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:屯田 投稿者:三尾様 梁経(文縁) 襄陽の生まれ。馬謖とは旧知の仲で、勉学に励んだ。 幼い頃に二人で近くの山に登り、天下の行く末について語り合ったらしい。 馬謖が劉備に仕官したのを契機に天下見聞の旅に出ようとするが、野宿が出来なかったので諦めた。 その後は字が綺麗なことを活かし、小さな塾を開いていた。 統58 武29 知77 政75 魅59 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:精妙 投稿者:毘沙門・様 楊烈(季興) 楊烈(玄季)と同姓同名。「四知」楊震の子孫であり、儒学者。 元は漢の臣下で各地の長官を歴任し、朝廷からも一目置かれるほどの存在だった。 何進が権力を握ってからの専横ぶりに嫌気が差して隠遁していたが、 帝に忠誠を尽くす涼真への期待と帝への罪滅ぼしのため、貢師の推挙に応じて仕官した。 統28 武16 知76 政84 魅84 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:げんまい様 +第十二次採用武将 第十二次採用武将 陸丹(元夏) 江南に轟く名家「四姓」の一つ、陸家の出。 名門らしくスパルタ教育を施されて育ち、水軍の統率に長ける。その反面、陸戦は不得手。 帝を擁する涼真軍に仕官して爵位を得ることで、陸家の名声を高めるのが夢。 統81 武62 知57 政40 魅68 槍C 戟B 弩B 騎C 兵B 水S 特技:操舵 投稿者:遼遠様 朱興(元升) 江南の「四姓」の一つ、朱家の出身。物静かだが、有事には勇敢に行動する。 涼真軍では若手も多く活躍していると聞き、自分の力を試すべく仕官する。 水軍の扱いは上手いが、実は泳げない。珍しいものに目が無いとか。 統77 武52 知75 政36 魅51 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水S 特技:推進 投稿者:兎月様 +第十三次採用武将 第十三次採用武将 白横(仲縦) 山賊の頭目。最初は小規模で暴れていたものの、次第に結構な規模の山賊団になってしまう。 涼真や他の勢力が大きくなり暴れづらくなった事や山賊団が大きくなりすぎて 維持しづらくなってきた為、張架に取り成しを頼み涼真軍に帰順した。 統54 武67 知34 政23 魅43 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 伊昌(安栄) 貧しい行商人の子で、張架の夫。後継ぎとして認められた矢先、賊に襲われ家族を失ってしまう。 復讐の為に張架に近づき仇討ちを依頼したが、その張架に惹かれて結婚。張架の側にいる自分に耐えきれず一度は逃げるが、戻ってきた。 苦しい生活を強いられた事から非常に我慢強い。 「まそっぷ!!」 統21 武20 知61 政72 魅65 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水B 特技:内助 投稿者:蜀厨毒様 趙竜(成明) 荊州北部出身で、趙累の甥。 自分に飛びぬけた才能がないことを自覚しており、それを補うため様々な技術の習得に情熱を燃やす。 関羽に心酔しており関羽の元で役に立ちたいという一念から様々な技術習得を行ってきた。 その後、関羽を超えてみたいという思いを抱くようになりその為に涼真軍への仕官を決意する。 統67 武74 知72 政60 魅75 槍A 戟A 弩B 騎A 兵B 水A 特技:なし 投稿者:ディル様 +第十四次採用武将 第十四次採用武将 蘇鋒 山越の青年で、幼少より太慈恵(山越の娘)に尽くしてきたが、 太慈恵が人質同然の扱いで韓玄との縁談が決まったことで家を出る。 彼女を救い出す方法を考えた末、韓玄と戦っている涼真軍への仕官を試みた。 あまり感情を表に出すのが得意ではない。 統78 武72 知60 政25 魅58 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水B 特技:沈着 投稿者:Chaken様 春英(子風) 幼い頃から立派な武将になることを目指して鍛錬を積み、自警団に入った。 毎日鍛錬は怠らず、おかげで体力と根性は人一倍。 背が低いことを気にしている。そのタブーに触れられた途端に怒りだす。 超桜の知り合いらしく、彼女の噂を聞きつけて涼真軍に馳せ参じた。 統71 武79 知50 政25 魅70 槍B 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:昂揚 投稿者:あかうさぎ様 +第十五次採用武将 第十五次採用武将 法源 商家の生まれで、幼い頃から実験や発明に没頭していた。 成人後は兵器の設計・製造で才能を発揮。兵器の改良や修理、操作の指導もこなしていた。 最初は涼真軍への協力を拒んだが、彼と同じ兵器マニアの荀静と意気投合し、仕官した。 ちなみに、発明品の9割は失敗作らしい・・・。 統41 武58 知79 政62 魅51 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:発明 投稿者:のりお様 李才(叔瑛) 名家の生まれで、英才教育を受けてきたが他の兄弟に比べてなかなか芽が出なかった。 次第に兄弟への劣等感や周囲の目などの重圧を感じるようになり、家を出て当てもなく諸国を回っていた。 自分の家柄に対し一種の恐怖感のようなものを抱いており、今はあえて母方の姓を名乗っている。 真面目だが気が弱いところもある。 統63 武77 知70 政30 魅63 槍B 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:落花生様 建蓮(邦徳) 幼い頃から病弱で、武では名を上げられないと考え、兵法や計略を学んだ。 成長してから仕官しようとしたが、生まれつきの身体の弱さのせいでかなわなかった。 賊が村を襲って来た時には村民を指揮し計略を用いてこれを撃退。その後も何度も返り討ちにした。 撃退の痕跡を目撃した李才が涼真に推挙、仕官することとなった。 統69 武6 知82 政45 魅50 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:詭計 投稿者:配管工事屋様 櫓禅(玄丈) 洛陽の豪族。天下を手中に収めるという大望を持つ野心家。 見聞を広めるため仕官と放浪を繰り返し、最後は孫堅に仕えたが、魯粛に野心を見抜かれたことで出奔。 孫家の内情を手土産に涼真軍への鞍替えした(奥方様がしっかり釘を刺した)。 統68 武34 知85 政38 魅49 槍A 戟A 弩C 騎B 兵C 水B 特技:秘計 投稿者:FFF様
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1120.html
+第二十一次~の採用武将 第二十一次以降の採用武将 +第二十一次採用武将 第二十一次採用武将 羅熊 南蛮、烏戈国の出身。孟威より一世代下で、孟威に憧れを抱く若者。 彼が中央の戦乱に向かった後も、彼に追いつくために腕を磨き続けていた。 南蛮が平定された後に戦士としての力量を認められ、孟威の下で働くために仕官。 ・・・その時のうp主の反応はお察しの通りである。 統74 武83 知41 政25 魅60 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:踏破 投稿者:豊後屋様 +第二十二次採用武将 第二十二次採用武将 採用なし
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1029.html
+第十六次~の採用武将 第十六次~第二十次の採用武将 +第十六次採用武将 第十六次採用武将 陳尚(寿奏) 元々は傭兵で、戦から落ち延びて江陵にたどり着いた。住民に恩義を感じたことから江陵のために力を尽くす。 江陵の民のみならず、一部の江賊からも慕われている。義侠心の強い兄貴肌。 音楽にも多少通じているらしく、風流な面も持ち合わせている。 統50 武80 知56 政54 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:楽奏 投稿者:WA亀様 鳳爛(元与) 洛陽の人。若くして将来を期待されていたが、性格に難があったため重用されなかった。 宮中の乱れを感じ取り、中央から離れて私塾を営んでいたが、李燕の勧めで涼真軍に仕官。 子供からは好かれているらしい。 統27 武 8 知81 政83 魅45 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水B 特技:言毒 投稿者:フルフル様 雷禅(玄鳳) ※敵方武将からの採用 武家の生まれ。幼き頃から戦の仕方を教わって育つ。 本人も戦に快感を覚えるが、彼は危うい人間と思われ雷禅を用いる人間はいなかった。 そのため各地で仕官をしては出奔を繰り返して勢力を渡り歩くことになる。 すでに老骨と呼ばれる歳だが、各地を転戦してきた経験もあり、老いを感じさせぬ実力を持っている。 曹操軍が滅亡した後、涼真軍に帰順した。 統88 武 90 知66 政22魅67 槍S 戟A 弩A 騎S 兵C 水C 特技:なし 投稿者:時之助様 +第十七次採用武将 第十七次採用武将 袁青 田舎役人の長男として産まれる。幼少より将軍になることを夢見て武芸・兵法書を読みあさる。 しかし親に反対されたため、周辺の同年代を集め軍の真似事を始め、賊退治などで地域に貢献する。 その後、仕官を求めて劉備軍に行くも断られてしまい、涼真軍へ仕官を求めた。 その際に屈強な肉体と根性を見せつけることで楽豊、成納の口利きを得た。 統83 武83 知39 政31 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:グラワン☆様 皇甫進(叔行) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。三男。常に父親に付き従い、彼の涼州統治の補佐をしている。 真面目で漢への忠誠心が高く、金や武功にはあまり執着しない堅物。 自分の働きが父や陛下の為になればよいと考え、弟と共に中原への異動を願い受理された。 統80武51 知63 政41 魅62 槍A 戟C 弩B 騎C 兵S 水C 特技:規律 投稿者:一騎当壱様 皇甫修(季良) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。四男。涼州の統治にあたる皇甫嵩の元で、賊や反抗する異民族と戦っていた。 漢の中でも重臣にあたる父を超える事を目標とし、経験を積む為に前線への増援部隊に志願した。 冗談が通じないほどに真っ直ぐな性格だが、軍事や政務に関する考え方はとても柔軟である。 統67 武52 知73 政41 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:おしりーぼ様 田永(子蘇) 益州の農家の出身。飢饉で食い扶持を減らすために親に捨てられるが、運良く行商人に拾われ養われる。 生涯の半分以上を西域諸国、安息(パルティア)、大秦(ローマ)を旅し、そのため、西洋の語学や歴史に精通している。 生い立ちと学問を修めた土地のせいか儒教の忠孝を尽くす考えに共感できず、彼の言葉には独特の訛りがある。 長安に居た呂白とは面識があり、彼に推挙される形で涼真軍に参加した。 統24 武50 知80 政80 魅72 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水C 特技:運搬 投稿者:コクジョー様 崔秀 元袁昭軍の参謀。同じく袁紹軍の軍師である田豊の腹心であった。 袁家滅亡後は仕官先をさがし、各地を旅していたが、天下統一を果たすのは、涼真軍だと確信し、涼真軍に仕えることを決意する。 天下統一後に政権を掌握するため、政治面での涼真軍の人材の後釜を狙っている……が、道は険しい。 統72 武32 知86 政80 魅78 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:なし 投稿者:コシロー様 +第十八次採用武将 第十八次採用武将 蒋堅(伯明) 代々官吏の家に生まれ、彼もまた同じく官吏としての道を歩んできた。 史書や経書に通じた聡明な人物で、中央でも勤勉さは評価されていたという。 涼真の補佐のため、漢朝から派遣された。 蒋雲の兄に当たるのだが、奔放な弟とは「似てねえ・・・」(by士邦) 統34 武24 知85 政81 魅65 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:H・Y様 孟尚 荊州出身。はじめ劉表に仕え、滅亡後に水賊となって益州へ流れ、曹操に仕えたという。 大きな戦の経験は少ないが、その経歴から陸上・水上のどちらでもそつなく戦える。 生きるためなら割と何でもするらしく、仕官に来た時も激しい自己主張で押し通した。 統63 武78 知65 政51 魅68 槍B 戟B 弩A 騎B 兵C 水A 特技:なし 投稿者:蜀厨毒様 文豊(仲簡) 荊州出身。韓玄軍の文官として山越族との折衝に当たっていた。 韓玄に太慈恵(山越の娘)への疑いを解くように説得するが失敗、粛清を受ける前に涼真軍へ逃れた。 真面目な青年だが、しばしば感情に任せて行動してしまう癖が有る。 統51 武38 知68 政76 魅69 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:親越 投稿者:兎月様 +第十九次採用武将 第十九次採用武将 劉抗(子衛) 代々役人の家計に生まれ、本人もまた役人になった。 詳細に書き記された報告書など丁寧な仕事ぶりが評価され、内政の副官として抜擢された。 動画に一切登場せず、武将紹介でやっと顔グラが出るという異例の採用だった。 統 8 武13 知54 政67 魅69 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 辛封(甫先) 平原の役人の家の生まれで、はじめ袁紹に仕えた。 しかし袁紹が漢王朝に見切りを付けたのを受けて出奔、献帝を擁立している涼真軍に仕官した。 袁紹時代は建築、土木などを任されていたという。 統61 武43 知69 政67 魅68 槍B 戟B 弩B 騎C 兵A 水C 特技:築城 投稿者:華斬様 虞淵(来遠) 上庸出身。涼真が太守に就任する前から上庸の警備に当たり、警備隊の隊長を務めていた。 領土拡大に伴い、前線へ異動することになった。 いわゆる叩き上げの武将であり、涼真とは付き合いが長いようだ。 統69 武81 知57 政44 魅53 槍C 戟C 弩A 騎C 兵B 水A 特技:なし 投稿者:きたあかり様 +第二十次採用武将 第二十次採用武将 太慈恵 ※敵方からの採用 山越族でも比較的有力な部族の娘。韓玄による討伐を受け、韓玄と婚姻関係を結んだ。 様々な事情や思惑の間で板挟みになりながら戦場に駆り出されることになる。 味方には優しいが、敵は完膚なきまでに叩きのめす。 その芯の強さは並ではなく、涼真軍とも幾度も死闘を重ねた末に降伏した。 ……汚いなうp主、さすがきたない。 統80 武81 知50 政28 魅89 槍A 戟S 弩A 騎B 兵C 水B 特技:掃討 投稿者:うp主 法覚(臨醒) 長安出身。漢に仕え、若くして数々の武功を挙げたが、彼を良く思わない者達の策略によって交州へと流された。 しかし交州でも漢への忠義を貫く姿勢を変えなかったことから太守の士燮からは優遇された。 冤罪を許された後も士燮への恩義から客将として留まり、交州の治安維持に尽力していた。 いずれ漢王朝のためへの再起を誓っていた折、涼真軍と接触することになる。 統84 武80 知40 政30 魅72 槍A 戟S 弩S 騎B 兵C 水C 特技:連戦 投稿者:亜流様 薛林(祥甫) 荊南の出身。代々武官の家系に生まれ、彼も兵法や武芸をたしなんだ。 韓玄軍に仕官後、黄忠配下として徐々に頭角を現し、やがて黄忠の腹心となった。 韓玄が助命されたことへの礼として黄忠が涼真軍に推挙した。 物腰は丁寧で、思いやりが有る人。ヒゲがチャーミングらしい。 統79 武75 知56 政24 魅73 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:金剛 投稿者:ムカ様 哈鄭斗 ※「はていと」と読む 太慈恵や蘇鋒と同じ部族の出身。族長に付き従い、漢民族との戦では長年、弓兵隊の指揮に当たった。 そのほか、太慈恵に戦の手ほどきをしたのも彼である。 涼真軍が太慈恵を捕らえてからも厚遇したことに恩を感じている。 恵の部族と涼真軍との橋渡しの使者として来訪し、客将として涼真軍に仕えることに。 統82 武27 知72 政56 魅64 槍C 戟B 弩S 騎C 兵C 水B 特技:規律 投稿者:カバさま様
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/620.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 士燮(シショウ) 司馬懿(シバイ) 周瑜(シュウユ) 朱拠(シュキョ) 祝融(シュクユウ) 荀彧(ジュンイク) 荀攸(ジュンユウ) 蒋琬(ショウエン) 鍾会(ショウカイ) 蒋欽(ショウキン) 鍾繇(ショウヨウ) 諸葛恪(ショカツカク) 諸葛瑾(ショカツキン) 諸葛誕(ショカツタン) 諸葛亮(ショカツリョウ) 徐庶(ジョショ) 岑昏(シンコン) 士燮 (シショウ) [部分編集] (137?~226)交趾太守。字は威彦(イゲン)。辺境であった交州に独自の勢力を築いた。温厚で慎み深い人格者であり、孫権が軍を派遣した際にも民を戦乱に巻き込むのを嫌い降伏し、孫権も彼を厚遇した。ベトナムでも名君とされ、士王と讃えられている。 というすごい人なのだが、演義には登場しない。字も難しいため「士ナントカ」とか呼ばれる始末。三国志シリーズにおいても彼がいるシリーズといないシリーズがある。交趾自体が存在したりしなかったりなので仕方のない一面もあるが(*1)。 三國志Ⅶ 武力 46 知力 63 政治 76 魅力 84 三國志Ⅹ 統率 53 武力 31 知力 76 政治 80 魅力 88 上へ 司馬懿 (シバイ) [部分編集] (179~251)字は仲達(チュウタツ)。魏将。親交のあった曹丕の代から重用される。孔明の北伐に際しては、曹真死後に軍を任され、孔明が陣没するまで守りきることに成功。後に軍功とクーデターにより魏の実権を握り、孫の司馬炎が晋を建国する地ならしをする。 三國志IX 統率 97 武力 62 知力 97 政治 94 三國志11 統率 98 武力 63 知力 96 政治 93 魅力 87 深謀/槍兵S,戟兵A,弩兵A,騎兵S,兵器A 関連タグ: 【司馬懿】 ニコニコ大百科: 『司馬懿』 もっこもこ 【三國志Ⅸ】 +魏国丞相、紙芝居参加あり 開始時点で魏本国から任されていた蜀から追い出されるも、 その後も西方方面軍の司令官として漢中・長安と知力をふりしぼって戦い続ける。 が、敵の圧倒的な戦力の前に徐々に後退を余儀なくされ、洛陽にて最終防衛戦を強いられることになる。 第71ターン目にて紫の幻術を看破する等、洛陽陥落までの時間を稼ぐ活躍をする。 魏国による中華再統一後は軍事最高職である大元帥に就任。鮮卑侵攻において活躍。 魔理沙の幻想郷帰還誌 【三國志11PK】 +司馬懿軍君主 長安の何進軍と一進一退の攻防を繰り広げていたが、その攻防に周辺勢力が介入。 合計五ヶ国、15万もの軍勢にフルもっこされて\(^o^)/ Fairy Rhyme【三國志Ⅸ】 +司馬懿軍君主 2人目の17歳として自重しないキャラに。 関連動画―――― 走れ、走れ、大都督 :替え歌MAD 組曲『司馬懿』 :替え歌 上へ 周瑜 (シュウユ) [部分編集] (175~210)呉の名将。字は公瑾(コウキン)、通称「美周郎」。孫策とは親友であり、孫策の江東制覇に協力。孫策死後はその弟の孫権にも仕える。赤壁の戦いで劉備軍とともに曹操の大軍を破る。その後、病により早逝した。演義では諸葛亮の引き立て役にされている。 歴戦ゲー界隈では比較的キャラブレイクの割合が多い。 三國志IX 統率 98 武力 71 知力 97 政治 91 三國志11 統率 97 武力 71 知力 96 政治 86 魅力 93 火神/槍兵A,戟兵A,弩兵S,水軍S 関連用語: 醤油 、 亀甲男(キッコーマン) 関連タグ: 【周瑜】 ニート三国志 【三國志Ⅸ】 +中盤~終盤の強敵 ネルフ軍の一員としてニート軍の前に立ちはだかる。 特に孫堅親子と協力して行なった水軍戦はシリーズ通して最大の見せ場 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +様々な周喩がいる、キャラブレイクあり。 ナンパ師にして両刀使い。 戦争大好きっ子の孫策とは顔を合わせるたびに憎まれ口を叩き合っている。 北郷軍が呂布とのガチンコ勝負をしている裏で、関羽隊×3と泥沼バトルをしていたらしい。 ただし、うp主は周瑜×2が参戦していたとしか明記しておらず、場合によって横山のだったり蒼天のだったり恋姫無双のだったり、果ては男子高校生やMSであった可能性も否定できない辺りこの動画の酷さがわかるというものである。 ひぐらしのなく頃に~三国し編~ 【三國志Ⅸ】 +呉軍師、後に君主 対曹操戦において孫権が討ち死にしてしまったため急遽呉の全権を任されることになる。 配下の曹魏への復讐という意見を抑え、まずは荊州制圧に力を注いでいる。 軍師として異世界の人間を迎えてはいるが、本心から信用しているわけではない。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +孫堅軍→劉備軍。 孫堅軍→劉備軍。 史実どおり、孔明とは犬猿の仲。この動画では二人とも、わりと大人げない。激しいライバル心を燃やす周瑜に対して、孔明は軽くあしらったり挑発してみたり。そのたびに血を吐いたり、一瞬にして老けたりしている。周瑜の心労は絶えない。 魔理沙の幻想郷帰還誌 【三國志11PK】 +孫堅軍→魔理沙軍 魔理沙軍加入後は、うp主の好みを反映して魔理沙萌えの男に。どうやら毎日のように近づいてはマスタースパークで吹き飛ばされているらしいが、最終的にはファイナルスパークすら耐えるようになっているらしく、ある意味チート武将以上の人外である。 軍師役を孔明に取られたり空気扱いされたせいか、最近では曹操、劉備のようにいろいろはっちゃけてしまった。 天公将軍張角の挑戦 【三國志Ⅸ】 +司馬懿軍→張角軍。 司馬懿軍の軍師軍団の一人として登場した。 何故か顔グラがレッドクリフ。 映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようです 【三国志Ⅸ】 +初期武将 最初期からの幕僚だが海馬に負け軍師になれなかった。 追尾式落とし穴などの謎の技術を持つ。 横山三国志グラで、少しでもショックな出来事があると吐血する。 関連動画―――― 曹仁が倒せない 有言実行中護軍 シュウコウキン 上へ 朱拠 (シュキョ) [部分編集] (?~?)呉の臣。朱桓の弟。字は子範(シハン)。清廉かつ有能な人物で、呂蒙の後継者となることを期待され、孫権の娘婿になった。妻の名は孫魯育(小虎)。しかし後継者問題に巻き込まれ、百叩きの上流罪。後に、讒言によって死を命じられる。更に彼の子らも妻の姉、孫魯班(大虎)によって自殺に追い込まれた。 三國志IX 統率 78 武力 63 知力 77 政治 78 三國志11 統率 77 武力 57 知力 72 政治 70 魅力 76 操舵/槍兵A,弩兵A,水軍S 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +北郷軍(プレイヤー勢力)武将 既存の三国武将として最初に北郷軍に加入、その後も守将や人材発掘で地味に活躍。 曹操だの関羽だの呂布だの諸葛亮だのわんさといるこの軍においてストーリーパートでも出番が多い。 キャラブレイクの激しいこの世界において常識人兼ツッコミ役としての地位を確固たるものとしつつある。 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 +キャラブレイクあり 初期から敵将として登場していたものの、視聴者の印象にはほとんど残っていなかった。が、後に顔グラをⅨから三国志11のものに変更した結果、その顔グラが「いい男」っぽかった事で一気に知名度を増した。当然、紙芝居でホモネタを振られる。両刀使い扱い。 シリアスに行く時ですら「いい男」台詞だから困る。それがカッコいいからさらに困る。 上へ 祝融 (シュクユウ) [部分編集] (演義の登場人物)南蛮王孟獲の妻。飛刀の名手であり、幾人かの蜀武将を痛めつけた。その後、紆余曲折を経て夫と共に蜀に降伏した。 三國志IX 統率 68 武力 85 知力 32 政治 30 三國志11 統率 74 武力 85 知力 29 政治 24 魅力 74 掃討/槍兵A,戟兵S ひぐらしのなく頃に~三国し編~ 【三國志Ⅸ】 +魅音軍最初の敵、勢力滅亡後は魅音軍に加入、紙芝居常連、一軍、キャラブレイクなし 勢力滅亡後に行方不明となってしまった夫に代わり旧南蛮勢力を取りまとめている。 反乱が起こり孟獲ともども追い出されてしまった南蛮を取り返すのを条件として魅音軍に協力していた。 南蛮奪還後は南蛮の王に就任。魅音軍の後方を任されている。 閣下で三国統一を目指してみる 【三國志Ⅹ】 +序盤で登場、紙芝居準レギュラー、キャラブレイクなし 序盤から登場する敵側の女将軍として活躍する。 特に一騎討ちなどは序盤の見せ場の一つとなった。 その後は良き姉、良き相談役としての立場で登場することとなる。 最大の成果はお手製の「南蛮汁」を用いて閣下を一時的であれ「漂白」したこと・・・かもしれない。 「閣下が漂白された!」「閣下が春香になってしまわれた」などなどのコメントが打たれ、愚民オロオロといった事態になってしまった。 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 +Lv2より登場 紙芝居登場あり キャラブレイクあり 藤甲野朗Aチームの一角。 角に虎縞の衣装に電撃と、どこかで見た事のある気がする姿をした孟獲の妻。 一騎打ちでは大抵ロクな事にならない。 上へ 荀彧 (ジュンイク) [部分編集] (163~212)字は文若(ブンジャク)。曹操の側近中の側近。曹操陣営に多くの人材をもたらし、政治・戦略の献策で多くの功を挙げた。晩年は曹操が魏公になろうとしたのに反対して対立、空箱を送りつけられ死に追いやられたとも言われる。 空箱…送られた箱の中身が「ある」と答えたら嘘をついたということで処断、「ない」と答えたら中をどうしたと難癖を付けられて処断されるという事。 この人が登場すると「キャーイクサーン」と呼ばれることがある。 三國志IX 統率 51 武力 11 知力 96 政治 99 三國志11 統率 52 武力 14 知力 95 政治 98 魅力 93 眼力 関連タグ: 【荀彧】 レティさんの巻き込まれて三国志 【三國志11】 +一話から登場、レティ軍の計略担当、紙芝居レギュラー、一軍、蒼天顔グラ 東方キャラ八雲紫の企てにより、レティ軍に参加する。 曹操とは袂を分かった後らしいが時おり彼の事に思いをはせる。 軍内ではイズナと共に数少ない常識人。君主としていろいろ不足のあるレティを補佐し、時にしかりつける。 レティ巻き人形に興味を示すなどお茶目な一面もある 関連動画―――― 荀文若 ~魏公の~ :替え歌MAD 令君漢朝参謀 ~4分33秒替え歌~ :MAD 上へ 荀攸 (ジュンユウ) [部分編集] (157~214)字は公達(コウタツ)。荀彧の甥だが6歳年上で、曹操に仕えた軍師。特に袁紹との戦い(官渡の戦い)では数々の助言により曹操軍を勝利に導いた。曹操は「一見愚鈍に見えるが内側に英知を秘める」と高く評価した。 演義では曹操が魏公になろうとしたのを止めるが、史実ではそういった記録は無く、曹操との関係は良好だった。 三國志IX 統率 70 武力 21 知力 94 政治 89 三國志11 統率 73 武力 26 知力 94 政治 88 魅力 84 百出 上へ 蒋琬 (ショウエン) [部分編集] (?~246)字は公琰(コウエン)。蜀の重臣。諸葛亮・費禕・董允と合わせて「四相」と呼ばれた。諸葛亮から後事を託され、蜀をよくまとめた。 三國志IX 統率 73 武力 38 知力 84 政治 93 三國志11 統率 78 武力 34 知力 84 政治 93 魅力 81 明鏡/弩兵A,兵器S,水軍A 劉度で英雄集結・超級 +劉度軍軍師 「英雄集結」ではデフォルトで零陵の在野武将。劉度プレイにおけるキーマン。 登用直後から大活躍を見せ続け、「神」の称号を獲得。 晴れてうp主から「一代軍師」に任命される。 上へ 鍾会 (ショウカイ) [部分編集] (225~265)魏の重臣・鍾繇の末子。字は士季(シキ)。並外れて智勇に優れた人物で、20歳の時には将軍として重用されていた。蜀討伐戦では大将として出陣、蜀占領後は当地に依って独立しようと企んだが、配下の将兵達がそれを察知し、逆に反乱を起こされ命を落とす。 こんな彼の生涯と「三国志Ⅸ」での小悪党じみた顔グラのせいか、野心家の小物というキャラクターと設定されやすい。 三國志IX 統率 77 武力 42 知力 91 政治 80 三國志11 統率 82 武力 51 知力 91 政治 79 魅力 66 鬼謀/弩兵A,兵器A 曹操☆無双 +曹操軍軍師。 序盤に引き抜かれ、曹操軍の軍師になる。 優秀な人材だがやはり史実通り野心家で、黒い発言が多い。 曹操の相方的ポジションで、コントのような会話を繰り広げる。 信長三国伝 +... 敵として何度も登場し、ある意味一番おいしいポジションにいる。ちなみに、 とんでもないこと もやらかした。 上へ 蒋欽 (ショウキン) [部分編集] (?~219)呉の将。字は公奕(コウエキ)。演義では周泰と江賊仲間で、孫策の江東進出の際に配下に加わる。戦場での失敗も多くあり処刑されかけた事もある。 聡明ではあったが教養に乏しかったため、呂蒙と共に孫権から勉学に励むように諭された。ここで学問に励んだことで孫権に「その行いは人々の模範となり、国士である」と賛嘆された。荊州の関羽征伐後の帰途で病を得て病死。 三國志IX 統率 79 武力 85 知力 45 政治 36 三國志11 統率 78 武力 84 知力 51 政治 42 魅力 74 弓将/戟兵A,弩兵S,水軍S 水橋想世録【三國志11】 +在野→パルスィ軍。 パルスィ達が最初に登用した三国時代の武将。元は江東で水賊の頭をやっていたが陶謙の裏切りを受けて水賊は壊滅。 柴桑まで逃げてチルノにスリを働いたため彼女と一騎打ちをする羽目になり敗北し、パルスィに仕えることになる。 以降はパルスィ軍最古参として、またチルノら幻想郷の者達の戦友として、得意の弓で常に最前線に立つ。 上へ 鍾繇 (ショウヨウ) [部分編集] (151~230)魏の将・書家。鍾会の父。主に曹操の参謀として仕え、内政面で多大な功績を挙げた。 また、現在にも「鍾繇体」としてその名が残るほど書家としても優れていた。 旧妻との復縁を曹丕に強制されて憤慨、自害しようと山椒を目一杯喰らって口が利けなくなった逸話があり、それをネタにされる事も。 三國志IX 統率 60 武力 15 知力 77 政治 95 三國志11 統率 70 武力 24 知力 76 政治 91 魅力 80 能吏 曹操☆無双 +山鍾繇 山鍾繇発祥の地。息子よりも後に加入。 なにか不愉快な事があるとすぐ山椒を食おうとする。 「会よ、山椒を持て!」 騎将張繍の野望 +やっぱり山鍾繇 何進軍→張繍軍。 度の過ぎた山椒好き。酒のつまみに貪り食うほどである。 それを除けば極めて常識人ではあるのだが。 上へ 諸葛恪 (ショカツカク) [部分編集] (203~253)諸葛瑾の子。字は元遜(ゲンソン)。幼少時から才気煥発で知られたが、父は行く末を案じていた。孫亮の代に実権を握り、多くの功績を残した。しかし独断専行が重なり、自らが強行した合肥攻めの大敗をきっかけに批判が噴出。孫峻らのクーデターで殺害された。 三國志IX 統率 61 武力 37 知力 90 政治 78 三國志11 統率 72 武力 47 知力 90 政治 80 魅力 60 百出/弩兵A 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。「げんそん」。 孫堅軍からの登用。孫権の遊び友達。そのいたずらは、父親にも容赦しない。 関連動画―――― しょかつかくにしてやんよ♪ :替え歌MAD(歌唱つき) 上へ 諸葛瑾 (ショカツキン) [部分編集] (174~241)呉の文官。諸葛亮の兄。字は子瑜(シユ)。主君の孫権とは深い信頼関係で結ばれ、蜀の諸葛亮と通じているのではないかという讒言も孫権は相手にしなかった。のちに孫権が皇帝を号すると大将軍になった。 面長な顔立ちで、孫権からロバ扱いされからかわれた事もある(この時フォローしたのが息子の諸葛恪)。 三國志IX 統率 74 武力 33 知力 79 政治 92 三國志11 統率 75 武力 34 知力 81 政治 89 魅力 90 論客/弩兵A,水軍A 関連タグ: 【諸葛瑾】 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。「しゆ」。 孫堅軍からの登用。孫権・諸葛恪にいじられる、苦労の多い役。 関連動画―――― しょかつきんにしてあげる♪ :替え歌 上へ 諸葛誕 (ショカツタン) [部分編集] (?~258)魏の武将。字は公休(コウキュウ)。諸葛亮・諸葛瑾らの親族(いとこ説や遠縁説も有る)。曹爽やその権力を受け継いだ司馬一族に重用されたが、後に叛乱を起こし鎮圧された。 名前のせいか「諸葛たんインしたお!」などとネタを振られたりする事もある。 三國志IX 統率 80 武力 70 知力 76 政治 76 三國志11 統率 81 武力 72 知力 71 政治 75 魅力 82 金剛/戟兵A,弩兵A 上へ 諸葛亮 (ショカツリョウ) [部分編集] (181~234)字は孔明(コウメイ)。劉備の参謀。天下三分の計により、流浪の劉備を曹操・孫権に並ぶ勢力にまで引き上げる。劉備の死後も丞相として、ほぼ一人で蜀を支え続けた。司馬懿曰く「天下の奇才」。 演義では天才軍師として描かれているが、正史では公正無私な政治家としての側面が強い。 あまりに有名すぎるためか、ニコニコ内外を問わず妙な扱いやキャラブレイクを受けることも多い。 三國志IX 統率 92 武力 33 知力100 政治 98 三國志11 統率 92 武力 28 知力100 政治 95 魅力 92 神算/弩兵S,兵器S,水軍A 関連用語: 孔明の罠 、 丞相 、 はわわ 関連タグ: 【諸葛亮】 、 【孔明】 ニコニコ大百科: 『諸葛亮』 ひぐらしのなく三国志 【三國志Ⅸ】 +中盤から登場、所属していた劉備軍が滅亡して在野となり、のちに魅音軍に仕官 ウサテイの某まりおをモチーフとした自重しないキャラ。 そのキャラゆえか、仕官は認められたものの一切の爵位は与えられず、奴隷軍師として働かされることになる 劉度が歴史を修正するようです&劉度が歴史に挑戦するようです 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、所属 劉備軍→劉度軍→捜査官軍→諸葛亮軍、三国武将なのにネタまでこなす万能キャラ、紙芝居常連、ラスボス 序盤からCPU操作なのに孔明の罠を発動させるなど何かの素質はあった。 中盤ではBF団孔明へと変貌し、捜査官軍の軍師となるが、終盤、捜査官を罠にはめ軍を乗っ取った。 夢幻想列伝 Border of fate 【三國志Ⅸ】 +序盤〜中盤の敵役、軍滅亡後は各地の軍を転々とする 勢力瓦解後は再び庵にひきこもり晴耕雨読の生活を送ろうとしていたようだが、 八雲紫に異変解決の協力を依頼され、各地での情報収集にあたる。 その際軍師であった方が情報を集め易いので、再び霊夢軍ともぶつかることになる 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 +逆襲中盤から登場、大魔王軍の陰に隠れて暗躍し劉備軍復活を成し遂げる。キャラブレイクあり シリーズの解説役にしてふりーだむ度でも呂布にも負けていないスーパー軍師。 宇宙戦艦についてなど多種多様な専門知識を誇り、正式な軍師ではないものの様々な策を練っている。 動画主曰く、グラを黒背景に付けるだけでネタが沸いてくるとのこと 暴れん坊将軍 華雄 【三國志Ⅸ】 +紙芝居常連、解説役、中盤からプレイヤー勢力に加入 自軍加入前から動画作者代理として持ち前の多分野にいたる知識を持って 動画の解説や裏話を一手に引き受けたメタキャラ。本編と同一の存在かは不明。 本編では劉備軍滅亡後、自分の理想を実現させるため華雄軍に加入した。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉備軍。 劉備軍。 天然ボケ成分多めの孔明。すぐに居眠りをしたり、カイジ顔になったりする。 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場。劉備軍。キャラブレイクはしているとも言えるし、していないとも言える 劉備軍の滅亡後は、無所属武将としてあっちこっちに出没しながら裏で何かを企てている。 本音と建前の使い分けがとても上手な孔明。三国志Onlineの宣伝でよく見かける。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +劉備軍軍師、7人の孔明がいる、キャラブレイクあり 対戦ゲームでは並ぶ物のないゲーマー。孔明っぽさは「鋼鉄三国志/孔明」と「GR孔明」が担当している。 関連動画―――― シアワセこうめい :替え歌 助けて!こーめい! :替え歌 クイズ孔明さん :作品ごとの孔明 【孔明】赤壁飛行【三国志】 :替え歌 上へ 徐庶 (ジョショ) [部分編集] (?~234?)字は元直(ゲンチョク)。司馬徽門下となり諸葛亮らと交友を温める。劉備に仕え、諸葛亮を劉備に推挙した。劉備が曹操に敗北した際、母を捕らわれ曹操に帰順。魏においては右中郎将・御史中丞まで昇った。 没年は不明だが、諸葛亮と同じ頃に没したとされる。 名前から「ジョジョ」ネタと絡められることも多い。ネタ動画ではスタンドを使うことも。 三國志IX 統率 88 武力 65 知力 96 政治 80 三國志11 統率 84 武力 64 知力 93 政治 80 魅力 81 精妙/槍兵S,戟兵A,弩兵A,騎兵A 上へ 岑昏 (シンコン) [部分編集] (?~280)呉の臣。孫皓の寵愛を受け、残虐な行いに加担して恨みを集めたという。晋軍が建業に迫ると兵士の士気を上げるために斬られた。 民からも相当嫌われていたらしいが、孫皓の理不尽な怒りを買って処刑されかけた張尚の助命嘆願を行うなど、多少なりとも評価できる行動も取っている。 演義では宦官とされ、蜀の黄皓と同じような役回りを果たしている。 三國志IX 統率 1 武力 2 知力 30 政治 2 三國志11 統率 1 武力 1 知力 33 政治 13 魅力 4 上へ いく様の生年が間違ってたので訂正してみた。 -- 名無しさん (2008-12-30 02 54 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2467.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1830.html
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1020.html
プレイレポ/MOD/三国志MOD2.4E 彼らは鼎立しませんでした Play1 たしかに三国志11の顔グラを堂々と張るのはやばいよね、そして良馬すげぇ -- 騎馬力ってより突撃力かもしらんね -- 食料+1って、良馬を食べちゃうの……? -- 良い馬は乗ってよし、食べてよしなのだよ -- 食・・・料・・・・・? -- 人口の伸びる余地が無い・・生物学+カースト国有化なら垂涎の立地だが。 -- 馬を労働力に使うことで食糧生産が上がるんじゃね?普通は牛だけど。 -- 逆に考えるんだ、良馬が育つ程、食料に恵まれた土地なんだ -- 人口の話ですが,そもそもこのMODでは人口がぜんぜん増えません.中盤まではすべてのユニット生産に余剰食糧が消費され,しかも人口がNからN+1に増加するのに必要な余剰食糧がBtS本編で20+2Nなのに対し,このMODでは20+8Nとなっています(ゲーム速度普通).さらには穀物庫の効果も低くなっています.そんなわけで,市民自動配置で建造物を作っていると,ずっと食料に配置でかつ人口が増えないという悪循環に陥ったりします. -- コメントありがとうございます。人口についてはその3で触れようかと思ってます。増えにくいのはよそも同じ……とか思ってると気がつけば大差に。良馬で食糧+1は……なんなんでしょうね? -- 書いた人 馬乳酒ってことで -- 良馬で作業効率上昇→生産力増大かな --
https://w.atwiki.jp/bushinsangoku/pages/27.html
※三国志任務は一日10回まで受けることができる。 倉庫で使用し、受取ると任務欄に任務が増える。 任務をクリックし、対象の任務を受け、戦い終わったら、任務をクリックし、報酬を受け取る。 ※まとめて開くと一度の任務で済む。 三国志 第一話 「第七章 一度目の誘い 田舎の老人」をクリア 報酬 報酬の破片を5つ集めて合成すると 三国志 第二話 「第七章 一度目の誘い 鳥と羊」をクリア 報酬 報酬の破片を5つ集めて合成すると 三国志 第三話 「第七章 一度目の誘い 張飛の疑い」をクリア 報酬 報酬の破片を5つ集めて合成すると imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 三国志 第四話 「第十三章 要術の鳩 出兵の日」をクリア 報酬 報酬の破片を5つ集めて合成すると 三国志 第五話 「第十三章 要術の鳩 前途遠大」をクリア 報酬 報酬の破片を5つ集めて合成すると